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Web Marketing Assist ファースト・ブレインのご紹介
 「24時間働けますか?」というTVCMをご存知の方も多いと思います。 まさにホームページはこれを実行してくれる営業マンです。 ただ、数多あるホームページの中から貴社のホームページにたどり着く人は実際のところ何人いるでしょうか? 貴社の優位性、先進性をアピールするためにホームページのアクセスアップは非常に大事なものであると弊社は考えています。
  弊社のモットーはデジタル時代の機械的な処理によるアクセスアップではなくアナログ的な温もりのある貴社の 立場に立ったアクセスアップを通してのお付き合いがこのインターネットの時代だから
受付嬢
こそ大事であると考えております。 また、長年にわたる豊富なノウハウが必ずやご満足をお約束いたします。

他社に例を見ない総合的サイト戦略パートナーとしてご利用ください。 貴社の立場に立った親身の個別相談・ご提案から始まりオーダーメイド・アクセスアップをご提供させていただき、 人間的・継続的なお付き合いをさせて頂きます。
 汗をかいてお客様に喜んでいただく事、原則として一度はお客様とお会いさせていただく事をモットーに長いお付き合いを させていただきたいという方針でございますので、詳しい打ち合わせからはじめさせていただきたいと思います。
  このホームページは岩手県水沢市にあるファーストブレイン が運営する 業務案内(アクセスアップ<登録代行・メール送信・SEO対策作業>・サイト作成/更新作業等)や アクセスアップに関する各種情報提供をメインとしたものです。
内容をできるだけ常時更新とし、より攻撃的なサイトを目指しております。 さらに、一般の方々、地元の方々にもお楽しみいただけるように、地元紹介ページ や参加型・コーヒーブレイク的なページも数多くご用意させていただいております

同業他社には類を見ないほどの豊富で楽しいコンテンツをごゆっくりお楽しみくださいませ

署名

●コンピューター推奨環境について
当サイトはNetscape 7.1以上、Internet Explorer6.0以上で最適化されています。
それ以外の環境でご利用の場合には、一部機能が使用できない可能性がございますのでご了承ください。
●SSL暗号化通信について
ファーストブレインではお客様に安心して弊社サイトをご利用いただくため、 個人情報やその他の情報を保護する目的でセキュアサーバ「SSL暗号化通信」 を採用しています。 セキュアサーバ採用により、お客様のブラウザと当社 のウェブサイトの間で行われる情報通信は暗号化され、 安全に情報伝達され ます。セキュリティーの設定や、一部の抗ウィルスソフト、 パーソナルフ ァイアウォール等をお使いの場合、ページを閲覧できないことがありますの でご承知ください。

●データの暗号化、復号化の仕組み
対になる2つの鍵を使ってデータの暗号化・復号化を行なっています。片方は 他人に広く公開するため公開鍵と呼ばれ、もう片方はサーバだけが所持するよ うに厳重に管理されるため秘密鍵と呼ばれます。秘密鍵で暗号化されたデータ は対応する公開鍵でしか復号できず、公開鍵で暗号化されたデータは対応する 秘密鍵でしか復号できません。

●当サイトの変遷(Ver1〜4)
・創成期(1991〜1996)nifty serveを利用して弊社PRをしていました
・第1期(1996.8〜2000.8)http://www.rnac.ne.jp/~ordingrp/
 PC販売という本業の傍ら、弊社スタッフにより趣味のページの片隅に業務案内のページを作りました
・第2期(2000.8〜2003.6) http://www.digitalcompo.com/first-brain/
タイアップ会社のサイトを間借りして業務案内のページを置いていただきました
・第3期(2003.7〜9) http://first-brain.pie.st/
サブドメインにて業務案内サイトを独自で復活させました
・第4期(2003.9〜) http://www.first-brain.com/
独自ドメインを取得し、同時に自社サーバーも実現しました

●ウイルスメールについてのお知らせ
ウイルスメールの増加に対しまして、弊社では受信メールのウイルスチェックを行っております。 そのため、お客様からいただくメールもすべて確実に届いているとは限りません。 お客様のメールへの対応は即日を心掛けておりますが、もし、3日以上経過しても、 当社からの返信メールが届かない場合は、お手数ですがメールを再送信していただくか、 電話・ファクスなどでの御連絡をお願い致します。
尚、弊社では、使用しているすべてのパソコンのウイルスチェックを行っております。 弊社からのウイルスメール送信の可能性はございませんが、ネット上の、 ウイルスに感染したパソコンから送信される、 差出人に「弊社アドレス」を使ったメールにつきましては対処の方法がございません。 すぐに削除していただき、ウイルスチェックをお願い致します。
これからも、なお一層の安全性確保のため改善して参ります。
ご理解・ご協力のほど、宜しくお願い致します。

●アクセス制限について
不正な使用が発覚した場合など、弊社で必要と判断した場合は、 直ちに予告無くアクセス制限の処置を取らせていただきます。尚、 その際のアクセスログ等につきましては、裁判などの際の証拠として保存させていただきます。

著作権について
ファーストブレインの正式な許可なく、本ウェブサイトの複写、 複製、引用、転用、改ざん、配布の提供を禁じます。 また、ファーストブレインと誤解をうけるような情報、文書、画像、写真映像の複写、 複製、引用、改ざん、配布、作成等を禁じます。
当サイトの著作物はすべてファーストブレインに帰属します。転載した場合には、 下記の著作権法第109条に基づき法的処置を取ります。

第八章 罰則

第百十九条
次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
  一 著作者人格権、著作権、出版権又は著作隣接権を侵害した者(第三十条第一項
     (第百二条第一項において準用する場合を含む。)に定める私的使用の目的を
     もつて自ら著作物又は実演等の複製を行つた者を除く。)
  二 営利を目的として、第三十条第一項に規定する自動複製機器を著作権、出版権又は
     著作隣接権の侵害となる著作物又は実演等の複製に使用させた者

●事前審査等について
弊社に対する業務依頼は全て事前審査がございますのでご了解ください。特にMLM 関連等はお断りさせていただくこともございます。 また、お断りさせていただく理由についてのお問い合わせには応じられません。
尚、弊社業務繁忙期におきまして、 新規作業をお断りする場合もございますので予めご了承ください ※弊社に対する業務依頼は全て事前審査がございますのでご了解ください。 特にMLM関連等はお断りさせていただくこともございます。 また、お断りさせていただく理由についてのお問い合わせには応じられません。
尚、弊社業務繁忙期におきまして、新規作業をお断りする場合もございますので予めご了承ください


●当サイトへのリンクについて
当サイトへのリンクはご自由に設定して頂いて結構です。たくさんの方のリンクをお待ちしております。
尚、リンクを設定する際は、以下の事項についてご注意お願いします。
・ リンクの設定の際は、リンクするページのURL、氏名(会社名)をordingrp@rnac.ne.jpまでご一報下さるようお願い致します。
・ リンク先は、http://www.first-brain.com/ へお願いいたします。
・ 当サイト内のコンテンツは、断わりなく変更あるいは削除する場合がございます。
・ 公序良俗に反するサイトなどは、弊社の判断によりリンクのお断りをさせて頂くこともございます。ご了承下さい。

●ホームページのデザイン
さまざまな利用環境・利用方法の方がアクセスすることを配慮し、だれもが利用できて、 しかも使いやすいユニバーサルデザイン・情報バリアフリーを目指します。 皆様のご意見を聞きながら、常に進化するホームページにしていきたいと思います。 弊社繁忙時には回答が遅延する場合もありますが予めご了承くださいませ。 また、弊社業務に支障をきたすようなご質問に関しては予告なく回答を控えさせていただく場合がございます 本サイトに掲載されている各商品・サービス等の名称は一般に各社の商標または登録商標でございます。
記載された仕様・価格・デザイン等は予告なく変更することがございます。また、各写真は実際と多少異なることがございます。

●弊社業務姿勢について
弊社は常に新しいPR方法を自社自身で実験・研究・検証を行っております。そして、その中から 効果があった事例・成功した事例をその都度公開し商品化を続けております。

●当サイトをご覧いただく環境について
当サイトはMicrosoft Windows + Microsoft InternetExplorer 6.0に最適化されています。
その他のOSやブラウザをご利用の場合、一部、ページの表示が崩れることがございます 上記の推奨OSとブラウザをご利用の場合でも、スタイルシートの設定がオフの場合には、ページの体裁が正しく表示されない可能性がございます。
また、当サイトでは一部にJavascriptを使用しております。Javascriptをご利用できない
環境でご覧の場合、コンテンツが正常に動作しない恐れがございます。

●ご利用条件
・リンクについて
弊社サイトへのリンクは、営利、非営利、イントラネットを問わず、自由と致します、
リンクされる前に、メール宛てにご連絡いただければ幸いです。尚、リンクの際は、トップ
ページ(URL:http://www.first-brain.com/)へリンクしてください。他のページにリンク
を張られた場合はコンテンツの変更等によりリンクが切れることがございます
このサイトから、もしくはこのサイトへリンクを張っている弊社以外の第三者のサイトの内容は、
それぞれ各社の責任で管理されるものであり、弊社の管理下にあるものではございません
リンクサイトは、それぞれのリンクサイトに掲げる条件に従ってご利用ください
弊社は、リンクサイトの内容について、また それらをご利用になったことにより生じたいかなる
損害についても責任を負いません

・免責事項
弊社サイトの掲載情報の正確性、有用性、完全性については万全を期しておりますが 弊社はご利用者 が本サーバの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではございません。
また、弊社は、他の機関が提供するページに関して、弊社サイトからのリンクの有無に関わらず、その 内容には一切関知致しません。
弊社サイトは、予告なしに内容およびURLの変更、削除をする場合がございますが、あらかじめご了 承下さい。

●アクセスビリティについて
弊社では、身体に障害のある方や高齢者も含む様々な方や様々な環境・設備・機器・ソフ トウェア等を使用する方々が弊社のホームページを利用し易くなるようにアクセシビリテ ィに配慮したホームページの制作を行っております。

●当サイトの著作物は全てファーストブレインに帰属いたします
一切の転載を禁止します。転載した場合には、著作権法第109条に基づき法的処置を取らせていただきます

第八章 罰則

第百十九条
次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

一 著作者人格権、著作権、出版権又は著作隣接権を侵害した者(第三十条第一項
   (第百二条第一項 において準用する場合を含む。)に定める私的使用の目的を
   もつて自ら著作物又は実演等の複製を行つ た者を除く。)

二 営利を目的として、第三十条第一項に規定する自動複製機器を著作権、出版権又は
   著作隣接権の 侵害となる著作物又は実演等の複製に使用させた者


このページには、当サイトの御利用条件を掲載しております。当ウェブ・サイトを御利用い ただく前に以下の条件をお読みいただき、御同意された場合のみ御利用ください。また、当サイト を御利用いただくか、あるいは当サイトのコンテンツをダウンロードされた場合には、以下の条件 すべてに御同意いただいたものとさせていただきます。

●知的財産権及び制限付ライセンスについて
当ウェブ・サイト上に掲載されている情報(文章・ロゴ・商標・商号・写真・イラスト・データ等 を含むが、それらに限らない)の特許権・著作権・商標権その他の知的財産権は、特段の記載がな い限り弊社が所有しております。当サイト上に掲載されている情報は日本国及び各国の著作権法・ 各種条約・その他の法律により保護されています。弊社は皆様に対して、個人的かつ非商業的な利用 を目的としてのみ、当サイト上の情報へアクセスし、それを利用・表示・複製するための、非独占的 かつ譲渡不能、及び制限付の権利を許諾します。皆様は、当サイトの運営を妨害するような行為を一 切行わず、さらに、当サイト上の著作権及びその他の所有権に関する表示を、皆様が作成された資料上 に同じ様式にて付しそれを維持すること、及び、当サイト上に表示されているその他すべての追加的 制限事項(適時改定される可能性があります)を遵守することに同意するものとします。
本規約中に明確な規定がある場合を除き、弊社は、皆様に対して、弊社または第三者が所有する特 許権・著作権・商標権その他の知的財産権について、明示・黙示を問わずいかなる権利をも付与する ものではありません。
本規約にて特に許可される場合を除き、弊社の書面による事前の承諾を得ずに、当サイト上に掲載 されている情報を、いかなる形態・手段によっても使用または複製することはできません。皆様は、 当ウェブ・サイト上に掲載されている情報を公用または商業目的にて改変・頒布・発表・転送し、 あるいはこの情報をもとに派生作品の制作等を行うことはできません。

●アイディアの御提案について
当サイトを経由して機密情報または専有情報を弊社に送付することは御遠慮ください。
皆様は、皆様が弊社に対して提供されたすべての情報または資料が、機密情報または専有情報と みなされないことに同意するものとします。そのような情報または資料が弊社に提供された場合は、 そのような情報または資料を利用・複製・表示・公演・送信・頒布するための、無制限及び撤回不 能、かつ全世界において実施可能な無償のライセンスが、皆様から弊社に対して許諾されたことに なります。さらに、皆様は、皆様から弊社に対して提供されたすべてのアイディア・コンセプト ・ノウハウを弊社が自由に利用できることに同意するものとします。皆様は、第三者の機密情報ま たは専有情報が含まれている情報または資料を、弊社に対して一切提供しないことを保証するもの とします。

●準拠法及び管轄裁判所について
当サイトの御利用及び本条件の解釈・適用は、日本国法に準拠するものとします。また、 皆様は、当サイトの御利用に関する一切の紛争について、水沢地方裁判所を第一審の専属 管轄裁判所とすることに同意するものとします。

●不正アクセスについて
弊社サーバーへの不正アクセス、及びシステムへの侵入、当社の広告へ対する悪戯行為や誹謗中傷行為等が発覚した場合、 当社セキュリティーセンターにて、進入経路や被害状況を分析し、法的処置を取らせて頂きます

●弊社サイトは経済産業省の個人情報ガイドラインに基づいて運営しております
(平成9年3月4日通商産業省告示第98号)

第1章 ガイドラインの目的
(目 的)
  第1条 このガイドラインは、民間企業等が取り扱う個人情報の適切な保護のため、事業者団体がその構成員の事業の実情に応じた業種別のガイドラインを定める際の指針となる項目を定め、民間企業等がその活動の実態に応じた個人情報保護のための実践遵守計画(コンプライアンス・プログラム)を策定することを支援し、及び促進することを目的とする。
第2章 定 義
(定 義)
  第2条 このガイドラインにおいて、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1)
個人情報 個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述又は個人別に付された番号、記号その他の符号、画像若しくは音声により当該個人を識別できるもの(当該情報のみでは識別できないが、他の情報と容易に照合することができ、それにより当該個人を識別できるものを含む。)をいう。ただし、法人その他の団体に関して記録された情報に含まれる当該法人その他の団体の役員に関する情報を除く。
(2)
管理者 企業等の内部において代表者により指名された者であって、個人情報の収集、利用又は提供の目的及び手段等を決定する権限を有する者をいう。
(3)
受領者 個人情報の提供を受ける者をいう。
(4)
情報主体の同意 情報主体が署名押印、口頭による回答等の明示的方法により、自己に関する個人情報の取扱いを承諾する意思表示を行うことをいう。ただし、書面の交付等による契約手続を伴わない取引、申込、加入等の行為の場合においては、当該行為の手続において、反対の意思を表明しない等の黙示的方法による意思表示を含めることができるものとする。
第3章 ガイドラインの適用範囲
(対象となる個人情報)
  第3条 このガイドラインは、企業等の内部において、その全部又は一部が電子計算機、光学式情報処理装置等の自動処理システムにより処理されている個人情報を対象とし、自動処理システムによる処理を行うことを目的として書面等により処理されている個人情報についてもこれを適用する。ただし、個人が自己のために収集する個人情報については、この限りでない。
(ガイドラインの拡張)
  第4条 このガイドラインは、個人情報の適切な保護の目的の範囲内において業種、企業等の活動の実態に応じた項目を追加し、又は修正することができる。
第4章 個人情報の収集に関する措置
(収集範囲の制限)
  第5条 個人情報の収集は、収集する企業等の正当な事業の範囲内で、収集目的を明確に定め、その目的の達成に必要な限度においてこれを行うものとする。
(収集方法の制限)
  第6条 個人情報の収集は、適法かつ公正な手段によって行うものとする。
(特定の機微な個人情報の収集の禁止)
  第7条 次に掲げる種類の内容を含む個人情報については、これを収集し、利用し又は提供してはならない。ただし、当該情報の収集、利用又は提供についての情報主体の明確な同意がある場合、法令に特段の規定がある場合及び司法手続上必要不可欠である場合については、この限りでない。
(1)
人種及び民族
(2)
門地及び本籍地(所在都道府県に関する情報を除く)
(3)
信教(宗教、思想及び信条)、政治的見解及び労働組合への加盟
(4)
保健医療及び性生活
(情報主体から直接収集する場合の措置)
  第8条 情報主体から直接に個人情報を収集する際には、情報主体に対して、少なくとも、次に掲げる事項又はそれと同等以上の内容の事項を書面により通知し、当該個人情報の収集、利用又は提供に関する同意を得るものとする。ただし、既に情報主体が、次に掲げる事項の通知を受けていることが明白である場合及び情報主体により不特定多数の者に公開された情報からこれを収集する場合には、この限りでない。
(1)
企業等内部の個人情報に関する管理者又はその代理人の氏名又は職名、所属及び連絡先
(2)
個人情報の収集及び利用の目的
(3)
個人情報の提供を行うことが予定される場合には、その目的、当該情報の受領者又は受領者の組織の種類、属性及び個人情報の取扱いに関する契約の有無
(4)
個人情報の提供に関する情報主体の任意性及び当該情報を提供しなかった場合に生じる結果
(5)
個人情報の開示を求める権利及び開示の結果、当該情報が誤っている場合に訂正又は削除を要求する権利の存在並びに当該権利を行使するための具体的方法
(情報主体以外から間接的に収集する場合の措置)
  第9条 情報主体以外から間接的に個人情報を収集する際には、情報主体に対して、少なくとも、前条(1)から(3)まで及び (5)に掲げる事項を書面により通知し、当該個人情報の収集、利用又は提供に関する同意を得るものとする。ただし、次の (1) から (4)までに掲げるいずれかの場合においては、この限りでない。
(1)
情報主体からの個人情報の収集時に、あらかじめ自己への情報の提供を予定している旨前条(3) に従い情報主体の同意を得ている提供者から収集を行う場合
(2)
提供される個人情報に関する守秘義務、再提供禁止及び事故時の責任分担等の契約の締結により、個人情報に関して提供者と同等の取扱いを担保することによって個人情報の提供を受け、収集を行う場合
(3)
既に情報主体が、前条(1)から(5)までに掲げる事項の通知を受けていることが明白である場合及び情報主体により不特定多数の者に公開された情報からこれを収集する場合
(4)
正当な事業の範囲内であって、情報主体の保護に値する利益が侵害されるおそれのない収集を行う場合
第5章 個人情報の利用に関する措置
(利用範囲の制限)
  第10条 個人情報の利用は、原則として収集目的の範囲内で行うものとする。
(目的内の利用の場合の措置)
  第11条 収集目的の範囲内で行う個人情報の利用は、次の(1)から(6)までに掲げるいずれかの場合にのみこれを行うものとする。
(1)
情報主体が同意を与えた場合
(2)
情報主体が当事者である契約の準備又は履行のために必要な場合
(3)
企業等が従うべき法的義務のために必要な場合
(4)
情報主体の生命、健康、財産等の重大な利益を保護するために必要な場合
(5)
公共の利益の保護又は企業等若しくは個人情報の開示の対象となる第三者の法令に基づく権限の行使のために必要な場合
(6)
情報主体の利益を侵害しない範囲内において、企業等及び個人情報の開示の対象となる第三者その他の当事者の合法的な利益のために必要な場合
(目的外の利用の場合の措置)
  第12条 収集目的の範囲を超えて個人情報の利用を行う場合又は前条(1)から(6)までに掲げるいずれの場合にも当たらない個人情報の利用を行う場合においては、少なくとも、第8条(1)から(3)まで及び(5)に掲げる事項を書面により通知し、あらかじめ情報主体の同意を得、又は利用より前の時点で情報主体に拒絶の機会を与える等、情報主体による事前の了解の下に行うものとする。
第6章 個人情報の提供に関する措置
(提供範囲の制限)
  第13条 個人情報の提供は、原則として収集目的の範囲内で行うものとする。
(目的内の提供の場合の措置)
  第14条 収集目的の範囲内で行う個人情報の提供は、少なくとも、第8条(1)から(3)まで及び (5)に掲げる事項を書面により通知し、あらかじめ情報主体の同意を得、又は提供より前の時点で情報主体に拒絶の機会を与える等、情報主体による事前の了解の下に行うものとする。ただし、次の(1)から(4)までに掲げるいずれかの場合においては、この限りでない。
(1)
情報主体からの個人情報の収集時に、あらかじめ当該情報の提供を予定している旨第8条(3) に従い情報主体の同意を得ている受領者に対して提供を行う場合
(2)
提供した個人情報に関する守秘義務、再提供禁止及び事故時の責任分担等の契約の締結により、個人情報に関する自己と同等の取扱いが担保されている受領者に対して提供を行う場合
(3)
受領者が当該個人情報について改めて第8条(1)から(5)までに掲げる事項を提供し、情報主体の同意を得る措置を採ることが明白である場合
(4)
正当な事業の範囲内であって、情報主体の保護に値する利益が侵害されるおそれのない提供を行う場合
(目的外の提供の場合の措置)
  第15条 収集目的の範囲を超えて個人情報の提供を行う場合又は前条(1)から(4)までに掲げるいずれの場合にも当たらない個人情報の提供を行う場合においては、情報主体に対して、少なくとも、個人情報の受領者に関する第8条(1)から(3)まで及び (5)に相当する事項を書面により通知し、情報主体の同意を得るものとする。この場合において、第8条(1)中「企業等」とあるのは「受領者」と、第8条(3)中「提供」とあるのは「再提供」と読み替えるものとする。ただし、既に情報主体が、当該事項の通知を受け包括的な同意を与えていることが明白な場合は、この限りでない。
第7章 個人情報の適正管理義務
(個人情報の正確性の確保)
  第16条 個人情報は利用目的に応じ必要な範囲内において、正確かつ最新の状態で管理するものとする。
(個人情報の利用の安全性の確保)
  第17条 個人情報への不当なアクセス又は個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えい等の危険に対して、技術面及び組織面において合理的な安全対策を講ずるものとする。
(個人情報の秘密保持に関する従事者の責務)
  第18条 企業等の内部において個人情報の収集、利用及び提供に従事する者は、法令の規定又は企業等の内部の管理者が定めた規程若しくは指示した事項に従い、個人情報の秘密の保持に十分な注意を払いつつその業務を行うものとする。
(個人情報の委託処理に関する措置)
  第19条 企業等が、情報処理を委託する等のため個人情報を外部に預託する場合においては、十分な個人情報の保護水準を提供する者を選定し、契約等の法律行為により、管理者の指示の遵守、個人情報に関する秘密の保持、再提供の禁止及び事故時の責任分担等を担保するとともに、当該契約書等の書面又は電磁的記録を個人情報の保有期間にわたり保存するものとする。
第8章 自己情報に関する情報主体の権利
(自己情報に関する権利)
  第20条 情報主体から自己の情報について開示を求められた場合は、原則として合理的な期間内にこれに応ずる。また開示の結果、誤った情報があった場合で、訂正又は削除を求められた場合には、原則として合理的な期間内にこれに応ずるとともに、訂正又は削除を行った場合には、可能な範囲内で当該個人情報の受領者に対して通知を行うものとする。
(自己情報の利用又は提供の拒否権)
  第21条 企業等が既に保有している個人情報について、情報主体から自己の情報についての利用又は第三者への提供を拒まれた場合は、これに応ずるものとする。ただし、公共の利益の保護又は企業等若しくは個人情報の開示の対象となる第三者の法令に基づく権限の行使又は義務の履行のために必要な場合については、この限りでない。
第9章 組織及び実施責任
(代表者による管理者の指名)
  第22条 企業等の代表者は、このガイドラインの内容を理解し実践する能力のある者を企業等の内部から1名指名し、個人情報の管理者としての業務を行わせるものとする。
(管理者の責務)
  第23条 企業等における個人情報の管理者は、このガイドラインに定められた事項を理解し、及び遵守するとともに、従事者にこれを理解させ、及び遵守させるための教育訓練、内部規程の整備、安全対策の実施並びに実践遵守計画(コンプライアンス・プログラム)の策定及び周知徹底等の措置を実施する責任を負うものとする。
第10章 その他
(通信網を利用して電磁的記録を送受信する場合の通知)
  第24条 通信網を利用して電磁的記録を送受信する場合において、送受信の相手先に関する個人情報を通信網により収集する企業等については、送受信の相手先たる情報主体に対しては、このガイドライン第8条、第9条、第12条、第14条及び第15条に定める情報主体への書面による通知に代えて、電磁的記録の送信の方法による通知を行うことができる。
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(参 考)
民間部門における電子計算機処理に係る個人情報の保護についての指針
(=旧ガイドライン 平成元年4月18日情報化対策委員会個人情報保護部会)
  1.ガイドラインの対象
民間部門において企業等が取り扱う個人情報の保護のあり方については、コンピュータ等による自動処理システムを用いて処理される個人情報を対象として、当面以下のように対応するものとする。この場合において個人情報とは、個人に関する情報であって当該個人を識別できるものをいう。
2.個人情報の収集
(1)
個人情報の収集は、収集する企業等の正当な事業の範囲内で、収集目的を明確にし、その目的の達成に必要な限度において行うものとする。情報主体以外からの個人情報の収集は、情報主体の保護に値する利益が侵害されるおそれのない場合に限るものとする。
(2)
個人情報の収集は、適法かつ公正な手段によって行うものとする。
3.個人情報の提供又は利用
(1)
個人情報の利用又は提供は、原則として収集目的の範囲内で行うものとする。
(2)
収集目的の範囲を超えて、個人情報の利用又は提供を行う場合は、情報主体の同意を得、又は情報主体に拒絶の機会を与える等、原則として情報主体の了解の下に行うものとする。
(3)
個人情報の利用又は提供は、以上の制限によるほか、情報主体の保護に値する利益が侵害されるおそれのない場合に限るものとする。
4.個人情報の適正管理
(1)
個人情報は利用目的に応じ必要な範囲内において、正確かつ最新の状態で管理するものとする。
(2)
個人情報への不当なアクセス又は個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等の危険に対して、合理的な安全対策を講ずるものとする。
5.自己情報の開示請求等
(1)
情報主体から自己の情報について開示又は訂正若しくは削除を求められた場合は、原則としてこれに応ずるものとする。
(2)
情報主体から自己の情報について利用又は提供を拒まれた場合は、原則としてこれに応ずるものとする。
6.実施責任
企業等における個人情報の取扱について決定権限を有する者は、上記の諸原則を遵守する責任を負うものとする。

●障害者の方々及びご高齢者の方々に対する配慮

がんばれシルバー



福祉関連事業応援制度
※シニア優待制度
※障害者の方々福祉関連事業応援制度
※店内に筆談器設置
※弊社事務所・店舗には盲導犬の入場が可能
点字版
読み上げ対応版
音声ガイダンス版
手話版
文字の大きさ調整ボタン
上部>文字の大きさ:大 中 小 
ふりがな版
音声対応版

●著作権について

著作権法についてはこちらでご確認ください。

●当サイトのコンテンツについて
当サイトのコンテンツは、弊社の判断により全部又は一部を適宜変更・廃止できるものとします。

●SSLとは
インターネット上では、WebサーバとInternet ExplorerなどのWebブラウザ間でHTTP (Hyper Text Transfer Protocol)通信(*)が行われています。このHTTP通信には、 メッセージを暗号化しプライバシーを保護するための手段がないので、サーバとクライア ント間の通信データが盗聴されたり、改ざんされてしまう危険があります。そこで、イン ターネット上で安心してクレジットカード番号などの大切な個人情報を入力し送信できる よう通信データを保護できるプロトコルとして開発されたのがSSL(Secure Sockets Layer)です。
SSL通信によりデータを暗号化することで個人情報や機密情報などをネットワーク上で安全に送受信できます。
(*)HTTP通信とは、WEBサーバとWEBブラウザ間の通信プロトコルのこと。

●SSLについて
SSL(Secure Sockets Layer )とは、インターネット上で情報を暗号化して送受信するためのプロトコル(通信規約)のことをいいます。
インターネットでやり取りされる個人情報などの重要情報 を、第三者による盗聴や改ざん、なりすましから守ることを目的としたセキュリティ機能であり、 弊社サイトではお問い合わせ・お申し込みページ 等がSSLセキュアページとなっています。

1. SSLの必要性
現在インターネットで使われているプロトコルは暗号化が全く規定されいないため、第三者がライ ンモニタやパソコンなどを回線に挿入するなどしてインターネットを行き来する情報を覗き見ること ができます。インターネットはウェブサイトの相互接続によって成り立っているネットワークであり、 接続先と自分との間に中継サイトがいくつも存在し、それが安全なサイトかどうかを把握するこ とは困難です。そのため弊社ウェブサイトでは、特に個人情報などの重要情報をインターネットで送 受信する場合に、SSLによるセキュア通信を利用することで第三者による盗聴を防いでいます。

2. SSLの仕組み
SSLでは、まずお客様が個人情報を送信する前に弊社とお客さまとの間でセキュリティに関する電 子的なやりとり(デジタル認証・デジタル署名)を行ない、相互認証をしたうえでデータを伝送し ます。その際の弊社とお客様とのやりとりは乱数で撹乱され、お客様になりすましてデータを盗も うとする第三者への誤伝送は阻止されます。さらに、SSLによって伝送される情報は公開鍵暗号 (RSA) と共通鍵暗号(秘密鍵暗号)という2種の暗号化方式を併用する方法で暗号化されます。 この情報を解読するには電子的な「鍵」が必要です。仮に情報が第三者に傍受された場合でも、 正しい鍵が無ければ暗号化された情報を復号することは不可能です。鍵の種類は有限ですが、 すべての鍵を順に試していき正しい鍵にたどりつくにはパソコンなどを使って電算的に作業した 場合でも非現実的といえる長い時間を要するため、第三者が情報を解読することは極めて困難で あるといえます。

3. SSL対応ブラウザについて
SSLを使うために特別の設定をする必要はありません。
Internet Explorer や Netscapeなど、SSLに対応しているブラウザを使っていれば標準設定のま まで必要なときには自動的にSSLが機能します。SSLに対応していないブラウザをご利用の場合は、 SSLセキュアページにアクセスできなかったり、情報の入力ができない場合があります。
※会社などの社内LANにおいて、FireWallを通じてインターネットに接続している場合、 FireWallの設定によってSSLによる通信を利用できないことがあります。

4. SSLセキュアページのURL
SSLによる通信を提供するウェブページのURLは「https://....」で始まります。

5. ご利用のブラウザがSSLによるセキュア通信を提供していることを知るには
■Internet Explorerの場合
ページの右下に施錠された鍵が現れるのを確認することができます。

■Netscapeの場合
ページ右下の鍵が施錠されるのを確認することができます。
※その他のブラウザでも同様な視覚的表示が現れます。

6. ウェブサイトのデジタルID
ウェブサイト上でSSLによる通信を提供するには、CA(Certification Authority)と呼ばれる認 証機関からウェブサーバの信頼性を証明するデジタルIDを取得していることが前提となります。 ご覧になっているSSLセキュアページにおいてデジタルIDが適用されていることを、下記の要領で 確認することができます。
■Internet Explorerをご利用の場合
「ファイル」メニューから「プロパティ」を選択してください。
■Netscapeをご利用の場合
「表示」メニューから「ページ情報」を選択してください。

7. データの保護について
当社サイトでは、お客様の個人情報を収集する際の安全対策として、お問い合わせ・お申し込みページ 等 においてSSL(Secure Sockets Layer)暗号化技術を用いております。これにより、インターネットを流れ るデータを暗号化し、漏洩を防ぐことができます。
この文書はお客様への情報提供として掲載しています。 特定のソフトウエア製品の使用・不使用を推奨、 要請、あるいは強要するものではありません。
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